Same Old Fits #24

モデル身長 174cm
AFTERS® / OLD LOGO PLAID SHIRT 14,300円
【BLACK / サイズXL着用】

今日は、春先でも大活躍しそうなチェックシャツを私物のジーンズと合わせたスタイリングです!

チェックシャツが最近よく入荷していますが、本当にスタイリングの幅が広いなと体感しています。
シャツですのでもちろんキレイめに、スラックスと合わせてきっちり決めても似合いますし、僕が着ている感じでストリートっぽく決めてもかっこいいと思います。
パリッとした生地のオーバーサイズめのシャツと太めのジーンズで90年代のストリートファッションをイメージしてみました。

90年代は僕はまだ生まれておらず、想像したり写真を見てこうゆう感じだったんだなあと補うしかできないので、もっと知見を広めていかないといけないですし、先輩方からこうゆう感じだったよと話を聞いていきたいと思っています。

そもそも、なぜ90年代のストリートファッションはオーバーサイズだったり、腰パンだったりが流行ったのでしょうか。これは、服を買うお金がなく、兄弟や先輩のお下がりとして大きいサイズの服をもらっていたり、当時の囚人服がベルトがなく(武器や自殺の道具として使われる恐れがあるため)、ガタイの大きな人のために作られていたこともあり、軒並みオーバーサイズ、ズボンはずり落ちて穿いていることが日常だっため、腰パンが流行りだしたともあります。NYでは気温が低いため、家を持たない人たちは厚着をしまくって焚き火を囲んだりと、ストリートカルチャーのドキュメンタリー映画やネットで調べたりしましたがそれぞれのスタイルにはちゃんとしたルーツがあることがわかりました。なんとなくで生まれた着方やスタイルってないんですよね。ヒップホップが好きというのもありますし、ラッパーのファッションというのは、その時代にどんなものが流行っていたのかということも教えてくれるので調べていて本当に楽しいです。

僕がオーバーサイズのトップスだったり、太めのパンツを好んで穿くのは、そういったカルチャーが好きなのと、スタイリングとして一番似合うなと感じているからです。前述した通り、僕のスタイリングするときの軸としては90年代のヒップホップカルチャーが大きく影響しています。大阪にいたときは、某スキニージーンズの大手ブランドで働いていたこともあったのですが、試しにスキニー穿いてみるじゃないですか、すんごい違和感があったんですよね。今まで自分の着る服はなんとなくで選びがちだったのが、シルエットとか色の選び方とかが、よりロジカルに組めるようになってきているのかなと思っています。もちろん、今も明確にこれっていうものを模索中ですが、アフターズの服でどうやったらBOUらしさが出るのか、ブログもそうですが、リールを撮るときにはめちゃめちゃ考えています。他の人がやったことがない、こんな着方があったんだというスタイリングをバッチリ決めて皆さんを唸らせるように頑張っていきます。

補足というか蛇足ですが、この私物のジーンズは4年近く穿いている超お気に入りの1本です。FUBUとXLARGEのコラボで、太さ、大きさ、色、ディティールのデザインが僕の好みにバッチリ刺さっています。これからも大事に、でもガシガシ穿いていく所存です。

今日の一曲は、
California Love / 2Pac ft. Dr. Dre
です!
結局この曲が一番上がります。

それでは、また次回。アフターズ須坂でお待ちしております。

この記事を書いた人

KENTA TOYA