MASS-HOLEがトータル・プロデュースする信州長野(WINTOWN)のニューカマーMIYA DA STRAIGHT!
BLAHRMYが参加し、すべてのビートをDLiP RECORDSのNAGMATICが担当!
MASS-HOLEの最新ALBUM『ze belle』にも参加していたWINTOWN信州長野のMIYA DA STRAIGHTのEPが遂に完成。「WDsounds」とMASS-HOLEのlabel「DIRTRAIN」がタッグを組んだ今作はそのMASS-HOLEがプロデュースという形でバックアップに徹し、すべてのbeatをなんとDLiP RECORDSの屋台骨NAGMATICが担当。客演には藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDのユニットBLAHRMYを筆頭に地元の盟友MAC ASS TIGERやBOMB WALKER、富山のEftra、さらにはMIDNIGHTMEAL RECORDSのDJ SEROWがスクラッチにて参加。ストンピングのようなRHYMEの応酬とNAGMATICによるDOPE BEATS。やつが次にベルトを獲りにいく。
MIYA da STRAGHT / プロフィール
Rapper。長野のCACTUS crewとして活動し、のちに水脈に参加。その独特すぎるワードセンスとリズム解釈は、他と一線を画すスタイル。松本のデュオ、KINGPINZの2LPにフィーチャーされ、MASS-HOLE、KILLIN’G、MAC ASS TIGERらと共に4 HORSE MENなるユニットを結成し注目を集める。
地元長野市、松本を中心に活動しているアーティスト。MIYA DA STRAIGHTの最新EPが本日発売です。
彼と僕は同い年で、僕らが10代の頃から一緒にDJやクラブイベントを行ったりしていました。今はたまに会うくらいで一緒にイベントを行うくらいになりましたが、こうやって同い年の仲間が自分名義の作品を出す事はかなり嬉しいですね!
ジャケットもアメコミ風で曲の内容も漢!!!って感じで、かなりカッコ良い作品でございます。
本日発売です!是非ご視聴下さい。