音楽と洋服その71

私物のHINOKI EASY PANTS Ⅲ。

2回洗ってガシガシ穿いております。この高密度コットンウェザー、使い込むほどに生地が馴染みマットな質感が際立ってきます。
どうですか?この佇まい。オレンジステッチがいい感じですね。

もちろんデニムじゃないのでそういった色落ちを楽しんで、というパンツじゃありませんがステッチまわり、生地と生地のつなぎ合わせ付近、なんとも言い表すのが難しいですがカッコいい!

これから夏にかけてトップスが薄くなり、お気に入りのTシャツをみつけ、これで今度の夏は何しようかな、なんて想像するとこのパンツをやぼったく穿いて合わせて、、いやーいい感じですね。

そろそろもう一回洗って綺麗にしましょうかね。

ただ、私たちは洋服屋なのでひたすら洋服の話しをますが、お客さんはそれを別にいちいちUPするわけでもなく、その格好で酒飲んだり映画みたりフェスに行ったりして、たまたまその日それを着てた、くらいなのが実はいいんですよねファッションて。

私はそっちが1番カッコよくて、着飾ってみてもやっぱりなんかしてる時に着てる、という寄り添ってる感じが1番かなと思います。

我々の場合は店に立ったりコーヒー入れたりしている時が一番カッコよく、可愛く見えるのでしょうけど、写真だとどうしても直立不動にならなければなりませんので仕方ありません。

今年あなたの人生にこのパンツが寄り添えたら、多分いつもよりちょっとだけ、イイ、と思います。

最近めちゃくちゃ嬉しかったのは、セットアップで買ってくれたお客さんが着ているのを見て、カッコ良すぎて買いに来ました!という方。

パンツも最後の生産分、ガンガン縫ってます!実は今回のJACKETとPANTS。通常の2倍の生産量にしてました。サンプルが上がった時に「!! これはいつもの量じゃダメだね!」ということで。

しかし残りも限られます。悩まれてた方は是非お願いします!

この記事を書いた人

RYO MIYATSU

宮津 亮【株式会社AFTERS代表】中野市出身・在住。2000年より長野市の有限会社World Wideにてメンズ、レディースセレクトショップに勤務。2016年11月に独立、AFTERS STOREを開業。ショップの運営、オリジナルブランドAFTERS®️のディレクションを手掛ける。