Same Old Fits #25

モデル身長 174cm
AFTERS®︎ / BRIDGE LOGO CAP 5,500円
【SUMI / サイズF着用】
AFTERS® / TEAM 1st BORDER L/S TEE 11,000円
【OATMEAL / サイズXL着用】

今日は、TEAM 1stのボーダーTのスタイリングです!

カラーリング個人的にお気に入りです。ボーダーに限らず柄物はそうだと思いますが、シンプルなアイテムと合わせるだけで様になりますよね。ボーダーの中にベージュや緑、水色も入っていて一枚でもインナーとしても個性が出ると思います!

生地が厚めなのも嬉しいポイントです。本格的にあったかくなってきたらこのロンTと長めのショーツと合わせてもイケてるスタイリングができると思います!

今日から2月に入りましたが、1月のApple Musicのヒップホップのチャートがどのような曲が入っていたか、ご存知でしょうか。
1位から4位をNumber_iの楽曲が独占していました。
皆さん知っていましたか?
元King&Princeの3人がジャニーズを抜け、TOBEという新たな事務所でNumber_iとして再スタートしたグループです。

現在、ヒップホップアーティストがそのことについて取り上げているのですが、彼らの感覚としては、Number_iはヒップホップじゃない、というものだと思います。
ヒップホップの文化が〜などは後で触れますが、チャート上位の独占にはある程度ビジネスが絡んでいると僕は思っています。
まず、CDをはじめとした楽曲の売り方とリスナーの層が全く違っています。Number_iは購入者特典として「ファンレター」がつくそうです。
また、それを購入する層は言わずもがなジャニーズ時代から応援してきたファンが多いことも想像できます。そして、King&Prince時代、中心的に活動していたメンバーと彼らの人気も凄まじかったことも覚えています。そんな人気と根強いファンを引っ提げたNumber_iがジャンルをヒップホップに変えてビジネスをしたらどうなるか、チャートの上位独占は必然ではないでしょうか。
チャートの上位を独占した場合、それに伴って露出する回数も増え、相対的に既存のラッパーたちの表示される回数が減るという事態になっています。ジャンルを全く知らない人が最初に聞くのはその時期のチャートの上位の曲であることが多いですしね。

さて、今度は僕がどう思うかについてですが、ポップスやダンスミュージックにジャンルを変えてもいいのではないか、ヒップホップとしてのジャンルでいくとすれば名乗るだけの責任がでてくるのではないかと思います。
このニュースを見て実際に曲を聞いてみました。ビートはヒップホップに寄っているものはあります。歌詞がちょっとアイドル抜けきれていないのではないかなと思ってしまいました。
ヒップホップは文化として、抗争だったり、貧困から、ひどい治安から脱したいといった思いが強く反映されてきて現在のような大きな市場になっていると思います。確かに同じジャンルの中でも多様化してはいますが、わざわざヒップホップのジャンルで活動したり、歌の内容もズレが出てしまうのではないかなと感じてしまいます。
文化としてではなくビジネスとしてやっている感がなんとなく否めないと言いますか、既存のラッパーたちがよく思わないのもわかります。実際、曲の中に直接名指しはしていませんが、そうと取れる歌詞も中には出ていますので、ビーフなんかも起きかねないのかなとも思っています。

今回はDJとしてではなく、どちらかというと10年近くヒップホップを好きで聞いている一ヒップホップ好きとして、思ったことを書きましたが、皆さんはどう思いますか?須坂店にきた際ぜひ教えていただければと思います。

今日の一曲は、
Adrenalin – Remix feat Jin Dogg, MonyHorse, DJ KANJI / Gottz & MUD
です!
韻の踏み方がめちゃめちゃかっこいい一曲です。

それでは、また次回。アフターズ須坂でお待ちしております。

この記事を書いた人

KENTA TOYA