6歳

本日1/10は娘の6歳の誕生日、しかしながら今日も朝から僕は仕事、夜にはおばあちゃん家に行く娘たちなので、ちょっと早めの先週におばあちゃん家にてお祝いしました。ちょうどお正月休みの姪っ子たちもいたので皆にお祝いされて本人もご満悦、息子はジェラってました 笑
きっと皆さんそうなのでしょうけども、産まれたあの日からもう6年も経つのだなぁと回想したりします。

春から小学生、心配はつきものですが楽しんで欲しいですね。

そしてこのジュエルアップかれんちゃんケーキは、長野市のパティスリーりんごの木のパティシエ、K松さんとウッTさんによるもの。
今までに見たことのないクオリティのケーキにみんな歓喜、息子はゴネる、でした 笑
なんで俺の時はちっちゃいケーキなんだ!と怒ってました。

さらにウッTさんお手製の飴細工ジュエルで飾り付けもできるというすごいケーキ。

味ももちろん最高!嫁もみんなも絶賛でした。

わずかな時間ですがケーキというのはこの貴重な時間を彩る素晴らしいツールなんだなぁと改めて感じました。
そこはクリスマスとは違いますね。なんとなく昔からあってサンタさんという超絶人気キャラクターがいて、、、ということより、より現実的になってきていると感じている昨今、家族がいてお祝いするという現実は空想よりも素晴らしく、そして二度とない儚さもあって、良いものですね。
サンタさんはそれでも毎年やってくる風ですが、娘の6歳はもう二度とやってきませんので。

その昔、西国分寺駅前のロッテリアで当時可愛くて好きだった店員さんがミニスカサンタで寒空の下、「クリスマスケーキいかがですか〜!?」と頑張っていた際、親友と、この子が買ってくださいっていうならそりゃ「も、もちろん買います!」とホールケーキ買って超キモイ男二人のクリスマスを過ごしてからはや18年、、、

そんなケーキとすごく意義のあるケーキ、どちらも良いですが、家族をお祝いするケーキ、とてもいい時間を演出してくださってありがとうございました。

そんなお誕生日ケーキをお願いするならK松さんとウッTさんのいるデザートランドりんごの木さんへぜひご相談くださいませ。と最後はしっかり宣伝します!

地元長野のケーキを食べたいですね。

デザートランドりんごの木

この記事を書いた人

RYO MIYATSU

宮津 亮【株式会社AFTERS代表】中野市出身・在住。2000年より長野市の有限会社World Wideにてメンズ、レディースセレクトショップに勤務。2016年11月に独立、AFTERS STOREを開業。ショップの運営、オリジナルブランドAFTERS®️のディレクションを手掛ける。