地域性

昨日お客さんとお話しになったのが、長野の方々は着るものが人とかぶるのをとても嫌がる、という話でした。
以前も西の方から来られた方が、長野の方々はとても構える方が多いですね、という話もありました。
自分でも思うのが、すれ違う人、公共の場で誰かが来た時、とにかくギュッ!っと人を凝視する方が多いと思います。
自分もそうなのかもしれません、長野県民ですので。
それでいて、自分しか知らないものとか自分しか持っていないものなどに関しては秘め事に近いくらいムフフな感じが出たりとか?
他の県のことはわかりませんし、全員がそうでは無いにしろ、やっぱり地域性というのはあるんでしょうね。
山に囲まれてるからね、というお話もよく出ますね 笑
その点では、好きものを着るという行為や気持ちはかなりハードルが高いのだなぁと思います。

僕は割と学生の頃から今と同じような、好きなものを好きなように気まくっていたタイプでしたので、例えば今でも役所とか行くと「??」という目で見られているのは感じますし、しかしながら全く気にならないのですね。
現在AFTERS COFFEEで置かせていただいている高崎のアトリエシュシュさんのシェフさんに初めてあった日、DEUSのTシャツを着てらっしゃって。
おお!やっぱり感覚が近しい!と感動したし、そういう感覚の人が作るお菓子はAFTERS COFFEEのヴァイブスに合うに決まってるがな!と瞬時に感じました。
「全く同じ柄がかぶった」とかではないですが、それが長野の何処かで知らない人同士が鉢合わせたら、「あ、着てるね〜なんかやだね〜」になるんでしょうか?もしそうならそれってなんのためにその服着てるんですかね??
ということだと思うんですよね。
その瞬間に、声をかけるまでは無いにしろ、「おっ!いいやん〜着てるね〜」みたいな気持ちになれるような空気だったら良さげだな〜なんて思います。
しかしそれはあくまで個人的な見解、もしかしたら他県の方々も長野以上にそういう雰囲気なのかもしれないですね。
そしてやはり僕としては、好きなものを楽しんで着れる、着ている地域性という事を目指したいなぁと思います。
そういう人たくさんいたら楽しそうですもんね。
AFTERSに着てくださってる方々は明らかに自分の好みがはっきりしているし、スタイル出てますね、とお店で話になったりします。

あ、でも無地が好きな人はかぶってもそんなに気がつかないから良いのでしょうか。
難しい話だなぁと昨晩ぼんやり考えておりました。


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